いつまでに執筆的な予定はそこそこあるのですが、基本的に決まった予定がありません。
なので暇と言えば暇なのですが、暇というには、やることが結構あるので、暇ではないのかもしれなかったり。
例えば生徒会なんかは、七月に出る六巻はもう終わってるのでいいとしても、その先がいつ刊行になるにせよ、書けるだけ書いちゃってもいいわけで。七巻も八巻も九巻も……書けばいいわけで。もっと言っちゃえば、出るのが決まってないような小説だって、書いて損は無いわけで。
本が出たりするのがまだ先とはいえ、やることはいくらでもあるのです。
なので、なんか「暇」と言っちゃうのも変ですが。
なんか感覚として、どーにも、暇。
やることが沢山あるのと、暇なのとは、必ずしも対義語ではないのかもしれないですね。
最初に書きましたが、これといった明確な予定が無いからでしょう。うーん。生徒会は動きが活発なのに、作者のこの暇っぷりはどうしたわけか。
そういえば海外ドラマですが、「デクスター」を見てみたり。面白いです。……いや、これを面白いと言うのも、またどうなのかという気もしないでもないですが。殺人鬼が主人公の話なんで。なんか広告で「海外版デスノート」とか書かれてました。正直作品の説明に他の作品名を用いちゃうのはあまり好きじゃないんですが、まあ、確かに感覚は似てるのかな? もっとグロいですが。悪を狩る悪という意味では。こういうちょっと倒錯した思想、物語として見る分には結構好きです。
あ、アレだ。全く清々しくない、必殺仕事人。そんな感じ。
しっかし、相変わらず生徒会のネタにならなそうなものばかり見ている気が。
海外と言えば、マスエフェクトをまだやってます。日本語吹き替えにしてくれれば、もっと話や設定が分かりやすいのに……と思う今日この頃。音声って重要だったんだなと思います。
ちなみに海外ドラマも、字幕じゃなくて日本語吹き替えで見ます。
やっぱり字で見るより、音で聞く方が分かりやすい。声優さんの演技のおかげかもしれませんが、感情とかが声色から伝わってきますからね。
web拍手を送る