そこそこ真面目に執筆中。最近だらけ過ぎた分を取り戻すように書いてます。
まあ、本気で集中するのは三時間が限度だけど。それで15ページぐらいは行けていたのだから、まあ、一日の仕事量としては及第点なのではないでしょうか。なにが及第点か知らないけど。
なんか前から言ってますが、ギャグパートよりシリアスパートの方が楽なんですよね。特に感情の流れの部分。もう、キャラの気持ちをありのまま書くだけなんで。それに比べてギャグの、一行一行時間かかること。特にパロディ的なセリフ。軽ーく一言入るだけで、一時間ぐらいネットでその作品について調べてたりします。知っているものでも、「なんか私が勘違いしていたらまずい」とか思うと、調べずにはいられなくなり、んで調べ出すと止まらなく……。だというのに、進むのは一行。なんて非効率。
普段は調べ物なんて全然しないのにね。真面目に取り組む部分を間違っている気がします。
最近はわりかし感情部分を書いていたので、そこそこ効率的に進んだのですが。それも一段落した上、これから書くのは100パーギャグ部分なんで、ここがどうなることやら。
年内……というか、ここ数日中にやれるのか!
意外と修羅場って来ましたが、忙しいかと訊かれたら、別に忙しくはないという不思議。上記したように、実際書く時間は三時間ぐらいですからね。常に頭の中ではぐるぐるしていますけど。
そうそう、ウェブ小説やマテゴの時は全然だったのだけれど、生徒会書くようになってから、メモを多様するようになりました。リアルメモ。まあ、ありていに言えばネタ帳みたいな感じですが。他人が見てもなんも面白くないので、ネタ帳でもないかも。
なんというか、日々過ごしていて、「あ、これでボケれる」みたいに思ったものそのものをメモにとるんで、例えば、実際見ても、「冷蔵庫」とか、「アスファルト」みたいなことが書いてあるだけです。よく、自分で見ても意味が分からないことがあります。あと、寝起きに書き殴ってたりすると、読めないことも多いです。
でもあんまりメモ魔になりすぎると、ただでさえ危ない記憶力が更に低下しそうなので、気をつけたいところです。
あ、ただ本格的に新作とかのネタを思いついた場合は、リアルメモ帳じゃなくて、パソコンのテキストで残します。書きたいことが多すぎて……。これは流石に「書いてあることが分からない」ってことは無いんですが、今度はどこに保存したか忘れたり、書いたこと自体を忘れていたりするんで、まあ一長一短ですね。
子供の頃は、買っても全然使わなかったのになぁ……メモ。
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