夕方三時に寝て、夜九時に起きるという生活。うん、健康的!
そんなわけで、今日は「ダイハード4.0」を見た後、録画しておいた、大楽さん出演の「田舎に泊まろう!」を見て、今に至っています。
ダイハードは意外と面白かったです。4の評判悪そうだったから気にしていたものの、見てみれば、普通に面白いです。ただ、1が高得点取りすぎただけなんじゃないでしょうか。
そして、大楽さん出演の「田舎に泊まろう!」。大楽さんがテレビで動いている! 喋っている!
でも、思ってたより大楽さんがテレビの中に溶け込んでいて、びっくりでした。なんか知り合いだともっとハラハラするかなぁと勝手に思っていたんですが、大楽さんが全然落ち着いて喋っているものだから、普通に「おおー」と思いながら見ましたよ。
「にらたま」の今後の活躍にも期待!
さて、そんなこんなで今から風呂です。お湯溜めている間にブログ書いてます。
普段シャワーで済ますんだけど、唐突に入りたくなるんですよね……。んで、風呂では小説のことをよく考えるのですが、大概、シリアスな方面になってしまいます。ギャグはなんていうか、テンションで書くんで。お風呂とかの考え事は、それこそ「設定」「世界観」「プロット」みたいなことで。
そしてどうにも思考が悲しい方向にいきがちなので、お風呂で考えた物語は、若干バットエンド気味です。
……そう言うと、「お風呂で考えるの禁止!」と言われそうですが。
だ、大丈夫、大概、そこは起承転結の「転」に据えるので。
……そのまま悲しい方向にもつれこむことも、なきにしもあらずだけど。
そ、そんなわけで、風呂で悲しいこと考えてきます!(何の報告か分からないブログ)。
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