今起きました。コーヒー飲みつつ、甘栗食べながら(どういう朝食だ)ブログ。いやぁ、優雅だね。
それにしても、昨日は暖かかった。昨日というか、深夜に買い物出たのだけれど、気温が高かったのとか知らなくて(暖房つけてたため)、しっかりダウンとか着て外に出たら「……暖かっ!」と。深夜でアレは驚異的。昼間はもっと暖かかったんだろうなぁ。なんかおしいことした。
今日はこれからちょっと荷物を送りに行かなきゃ駄目だけど……それぐらいだなぁ、予定。最近は、朝……じゃなくて起きてすぐぐらいに小説をガーッと書いてしまって、詰まったらそこでやめて、ご飯食べたりテレビ見たりゲームしたりという日常を送り、その中でもし何か思いついたら執筆。思いつかなければ、遊びに徹して気分転換、翌日の寝起きに託す、という生活。
ちなみに、ゲームは未だに「戦場のヴァルキュリア」です。2じゃないです。2も今ダウンロード(PSPのダウンロード販売)しているけど。あと数戦なんですけどね……。
戦場のヴァルキュリア、面白いけど疲れる。基本、私はストーリーパートとかじゃない作業的な部分は、ラジオとか聞きながらゲームしているのですが。こればかりは、戦闘中とてもラジオ聞いている余裕が無いです。別に忙しくは無いのですが、なんか気付いたら「ふーむ。まず偵察兵でこっちの方確認してくるか……いやでも、迎撃を考えると、先に突撃兵で一気にあいつ倒しちゃった方がいいか? いやでも、あそこまで一回で歩けるか? 微妙だな……」とか考え込んでいる。いいゲームだと思います。
ただ、ターン数で評価決まっちゃうから、あんまりジリジリやれないのが個人的に辛い。結局偵察兵(移動力高い)ばかり活躍する結果になるし。初見でSクリアは難しいよ……。
「えー、そんなところに伏兵が!? 完全に予定狂ったよ! 無いわー。それ、無いわー。わー、やり直したい!」
ということに。いや、まあ、実際の戦場だってそんなもんでしょうけど。草むらに潜んでいると、そんなに視認出来ないかい! あとそんなに防御力高くなるかい、草むら! 百歩譲って物陰に隠れている兵士の防御力が高いのはいいけど、草むらに伏せている兵士の防御力が尋常じゃないのはどういうことなの!
いやまあ、自分のターンはそれで助かっている面もあるのですが。草むら、万能説。もし戦争に駆り出されることになったら、私は、まず草むらを取りに行こうと思います。
そして敵が来たら、「ふふふ、この草むらパワーに守られた私を倒せるか――ぐはっ!? バカ……な」と倒れたいと思います。
……やばい、全然役に立たない兵士の予感。
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