ようやくラブプラス+を始めました。
……と、この本文一行目と今回のタイトルでもう言うことは全て言い尽くした感のある今回のブログ。
いやぁ、びっくりだね。
八方美人に振る舞ってたら、普通に卒業しちゃったよ。
あれかっ! 自覚はなかったけど、作者もやはり「生徒会の一存」思考なのかっ!
は、八方美人の何がいけないんだよっ! ちくしょうめっ!
まあ冗談はさておき、でも、私が優柔不断なのが大きな要因ではあるんですが、この手のゲームはついつい全員に対して調子のいい選択肢ばかりとってしまいます。
いや……なんか、いくら狙ってない人だからって、冷たい対応するの気後れしない? あれ? 私だけ?
なんかあの後味悪い感じがどうも苦手でね……。
だって、
美少女「あ、○○君」
主人公「あれ? こんなところでどうしたの? もしかして、待っててくれたの?」
美少女「う、うん。……良かったら、一緒に帰――」
主人公「
断わる!」
美少女「…………」
っていう感じに耐えられるの皆!? ねえ!? そこは心を鬼にするべきなんだろうけどっ! けどさっ!
まあなんだかんだと言い訳はしましたが、まあラブプラスに関しては完全に、私が攻略する人を決めてなかったのが問題です。
やってみると、全員いい子だしなぁ。うーん。一応「姉ヶ崎寧々」さんで行こうと思ってパラメーター上げてたのに、気付いたら他の子のイベントばかり起こしているという、不思議な事態に。そうなるとそっちの話が気になりだして、イベント全部消化しているうちに、間に合わなくなるスケジュール。
……それにしても、ラブプラス+の神髄(彼女になってからのモード)までいくまでに、私はどれだけ手間取るんだ……。プレイ時間4~5時間ぐらい、完全に無駄にしたよ……。
さぁて、またやり直すか……。
ふふふ……。
…………。
ゲームでさえ、彼女出来ないんだぜ、私……。
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