ちょっと前に親戚が手術しまして。
あんまり詳しいことは聞いてないのですが、元々一ヶ月ぐらい前に心臓の不調を訴えていて、検査の結果、心臓周辺の血管が詰まっていたらしく(この辺あまり詳しくない)。
当然手術しなきゃならないんですが、その病院の技術では難しい手術らしく、どうしたものかという状況に。
しかしここで幸運が(なんか世界まる見えみたいになってきた)。
なんと一ヶ月後に全くの別件で病院をその分野ではゴッドハンドと呼ばれるような医者が訪れることになっており。
渡りに舟とばかりに手術してもらうことになり、結果、少し前に見事成功。今は元気ということで。
…………。
……カッケー、ゴッドハンド……。
いやまあ、ただそういう話。いいよね、ゴッドハンド。人生で一度は呼ばれてみたいネーミング、第四位ぐらいには入るよね(他は「歴戦の勇士」「大戦の英雄」「伝説の勇者」「謎の覆面」「驚異の新人」「ビッグボス」等々)。
いや、私もある意味ゴッドハンドなはず!
そう、そのキータイピングの正確無比さはゴッドハンドと称されて問題無いレベル――
すいませんでした。この誤字ブログ読者に張る見栄ではありませんでした。
でもこういう話聞くと、やっぱりそういう職業への憧れは募りますね。医者とか刑事とか。
まあ私みたいな無責任人間には向かない職なんでしょうけど。でもゴッドハンドって呼ばれるって、なんかホント凄いですよね。中二病っぽいネーミングに、見合う能力持っちゃっているってことですもんね。
……ホスピタルやカドゥケウス練習したら、医者になれるかな……。
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