ヒックとドラゴンとしょんぼり作家

「ヒックとドラゴン」を見ました。

一ヶ月前ぐらいにブルーレイ＆ＤＶＤセットを購入していたのですが、実家帰ったりなんだりで見られておらず。

なんだかんだで、昨日ようやく視聴。

凄く面白かったです。

物語は王道直球なんですが、映像というか、演出が迫力あって、見ていて凄く楽しい。

特にドラゴン題材なんで、空飛ぶシーンがやっぱり大迫力。個人的な嗜好として、アバターよりこっちを３Ｄ映画館で見るべきだった気がするぐらい、大迫力。なんか、爽快感が強いんでしょうかね。アバターは意外とまったりした話（戦闘もあるものの）なんで、短くてアニメらしい派手さのある「ヒックとドラゴン」が、私は好みだったかな。

それにしても、映像凄いです。綺麗です。

見ている最中、「うわー、綺麗だなぁ。最近の技術は凄いなぁ」と感心しきり。

前述したように、空飛んでいるシーンなんか、こっちのお腹がヒュッとするような状態。

いやー、ブルーレイ再生出来る環境で本当に幸せだなぁ。

いやはや、ホント凄いもんです、ブルーレ――





























ＤＶＤ版見てました。

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