しょっちゅうこんな記事書いてますが。
寝付きが悪い人間な割には、眠気には弱いです。
パソコン前でウトウトして、しかしいざベッド入ると眠れないという。
ただ、だからと言って起きて作業出来るような状態かというとそうではなく。眠いは眠いというか。
パソコンの、スリープの状態でしょうか。変な表現ですが。シャットダウンを完全な睡眠とすると、スリープの状況が長いんですよね。作業出来る状況じゃないけど、落ちないっていう。
で。
普段昼間寝る生活サイクルが多いんで、たまーに誰かとの約束で昼間外に出たり、夜まで眠れない状況になると、体の辛さがハンパ無いです。
多分、「眠い時に寝る」生活を続けた弊害でしょうね。「眠い時に寝られない」という状況への耐性が、著しく低い。普通の社会人さんなら全然耐えられる眠気に耐えられないという。
いや、耐えられないとはいっても、人前で急に眠り出すような状況じゃないですが。まあ、とりあえず口数は著しく減りますよね。
ゲームとかしている場合は、物凄く理解不能な行動を取り始めます。寝落ち気味に敵からダメージ食らいまくるとかは普通として、「メニュー開いて、閉じて、開いて、閉じて、意味も無く×ボタンを何度も押して、メニュー開いて、閉じて」みたいなことをし出します。末期です。だからたまーに、RPGとか翌日セーブ地点から始めると、「なんでこれ、最初の村に全く意味も無く戻って来てるの?」みたいなことがあります。引きます。
こんな状況なのに、ベッド入ったらすぐ寝られるわけじゃないというのが、自分でも不思議です。なんなんでしょうね。
ま、そこまで実害ある状況じゃないんですが、ここまで眠気への耐性減ると、再びSEとかには全然戻れないんじゃないかという気がします。
世の中、一日3時間眠れば全然充分という人もいますが、こういうのはやっぱり体の慣れなんでしょうかね。
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