どうも、実家で寝る前に
弟とリラッ○マのぬいぐるみを使って遊んでいた大人です。
……童心に返るとかじゃなく、マジで素のままそんなことするから、自分が怖い……。作家ってやーねー、ホント社会性が……え? 他の作家さんそんなことしないの? あ、そう。あそう……。
さて、じゃあ
フィクションの話はこれぐらいにしときまして。
執筆って先の話が出来てない時に進まないのは当然なのですが、先が完全に出来ている時も、それはそれで若干やり辛かったりします。
いや、プロットが完全に出来ちゃっていれば出来ちゃっている程、色んな意味の「遊び」が少なくなっちゃいます。結果、「なんか、話がゴリゴリ進むな……」と、変な不安を抱いてしまったり。
まあ、話がぴくりとも進まないよりはいい気もしますが。…………生徒会のことなんか、連想してないよ?
その点、お人形さん遊びは楽しいですよね。全部その場限りのネタでよくて、超展開もアリですから!
つまり、人形遊びは作家にとっての、実に知的な創作息抜きと言え――
ないですかそうですか屁理屈ですかすいませんでした。
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