暗殺者

うぅ……ラジオ出演への反響が大きい。正直、富士見書房のＨＰ等で告知されてなければ、このブログでも華麗にスルーしようと思っていたので……（笑）。まあそれでも、ラジオ収録に関してはまたとない日常の大イベントなので、ブログで言及しないのは難しかったでしょうけど。

そして、前回のブログにコメントくれた菜岸さん。

なんですか、その「イケメン説」って！　これは公開イジメですか！？　ハードルぐんぐん上げて、最終的には葵を谷底に突き落とす計画の一端ですか！？

というわけで、まあ「声」なんで外見は全く伝わらない気がしますが、変に期待して聞くのはホントやめましょう（笑）。

そうそう、「声」と言えば。

収録の際はヘッドフォンを着用してやりとりを行うのですけど、これが、凄く便利でした。

なにが便利って、自分の声が、「客観的に」聞けること。自分の声のボリュームの他の方との兼ね合いや、普段自分で聞く自分の声との相違などが、きちんと伝わってきて。実生活では使いどころ無いですが、ことああいうラジオ収録のようなことをやる上では、凄くありがたい。

聴いているだけじゃ分からない技術が使われているんだなぁと、これまた勉強になりましたよ。あれは、面白い体験でした。

とまあ、ラジオ話題はこの辺にしておきまして。

そろそろ日常回帰。

というわけでゲーム話題。

相変わらず、コールオブデューティ４のネット対戦で蜂の巣にされては、「あっはっは」と笑っている葵です。

もう、やればやるほど自分のヘタレっぷりが分かるゲームですが、それでもやっぱり面白い。なんでしょうね、これ。足引っ張られてるチームメイトはたまったもんじゃないでしょうけど。

なんか、雪合戦してる気分ですよ。壁の裏に隠れて、敵陣営に銃撃ったり手榴弾投げたり。

しかし葵は、相変わらず、銃の扱いが下手。ニュータイプではないようです。

そのため、実際、「ハンドガンとナイフ」で戦うのが一番上手いという、わけのわからない状態に。

アサシンプレイです。これが、私に一番合っている。

敵の陣営にこっそり走っていき、敵を発見したら、背後から忍び寄ってナイフでサクリ。銃は使わず（場合によってはハンドガン）。

……性格が滲み出ている気がします（笑）。

だ、だって仕方ないじゃない！　銃の扱いが下手なんだもの！