生徒会関連の動きばっかり報告していたので、その間、葵が何をしていたかでも。
と思いましたが、結局「生徒会の一存」一色ですよ。担当さん共々、反応や売り上げを気にしてそわそわしている日々とでも言いましょうか。
私個人としては、ネットで感想見させて貰ったり。とはいえ、叩かれるとすぐ落ち込む弱い葵さんなので、なんでもかんでもというわけでもないのですけど(そこらの技術はついた)。
マテゴのように「自殺志願」っていう大きなハードルが無いせいか、それなりに生徒会は受け容れて貰えているようですね。
そうそう、他作品のネタやなんかが言及されること多いですが、多分他のこういう系統の話に比べるとかなり控えめかつマイルドに加えていると思うので、そんなに主軸じゃないと作者は捉えているのですが……どうでしょう。
あと、言われて初めて気付いたのですが、「主人公がエロゲ好きの割に、エロゲネタがない」ということ。
これは、本当に「あ、そういうえばそうかも」と今更気付きました。
ただ、以前も言いましたように、「ネタとして使うのは、一般的に知れている有名作品」という基準でやっていたため、エロゲネタが入りづらかったのでしょう。
勿論、売れている作品や有名作品はあるのですが、中高生に伝わるのかというとかなり微妙なラインですので……。
んー、なんかキラータイトルがあれば、そのうち使うかも。
そして、ここだけの話。
「世間の流行ネタ」が作中でちょくちょく言及されているのには、ある理由があったりします。多分、四巻あたりで判明させられると思いますが(三巻では無理そう)。出れば。決して、ギャグだけの意味じゃなかったりするのです。お楽しみに。
生徒会シリーズ全体の重要キーワードは「流行」です。頭の片隅にでも留めておいて下さい。
とはいえ、一巻では情報少なすぎるので、まだあんまり背景的なことを読み解くのは難しいと思います。
あ、あと、心配されている「シリーズ後半になるにつれシリアスになるんじゃないか」ということですが。
それは、作者の方向性として、出来るだけやらないつもりです。
二巻あたりでようやく、「シリアスな問題をギャグで解決させる」というやり方にも慣れてきたので(笑)。
何か問題が起こっても、いつものノリで、彼らには対処してもらいます。
いきなり、
杉崎「皆……あとは、頼んだ」
会長「杉崎……貴方まさか、一人で戦う気じゃ……。無理よ! 死ぬ気!?」
杉崎「……さようなら、皆」
会長「杉崎ぃぃぃぃーーーーーーーーー!」
みたいなことにはなりませんので(笑)。……恐らく。
そんなわけで。
残響死滅は、素直に「ざんきょうしめつ」と読んでいたりする葵でした。
……ざんきょうしめつ兄さん……。