二巻&三巻の作業していて、改めて、「一巻はもうちょっとバカやってもよかったなー」と思い始めております。
というのも、一巻書いた時点で自分でも生徒会が「どういう方向性の話なのか」捉えきれてなった部分あるため、どうしても「お話を作る」となった際に、たとえそれが短編単位でも、起承転結……いえ、「結」があって然るべきなんだろうなと考えており。
それはそれで悪いことじゃなく、話自体の完成度は上がっているのでいいとは思うのですが、でも、もう二話ぐらいは、「投げっぱなし」で終わるのがあっても、配分は良かったかもと思ったり。
二巻以降は、放送する生徒会みたいに、割と「なんの教訓にもならねぇーーーーーー!」っていう話が多いのですが、それ見ていると、「うん、こっちの方がむしろ『らしい』かも」とか思ったり。
まあ、一巻はギミックの性質上仕方ない部分あるんですけどね。「会議」→「全校への波及」→「○○への影響」の構図を示しておく、「ルール提示」の巻として。
個人的な最終目標は、「最終話」などで無い限り、2ページに一度は笑いどころを作りたいですね。空気の弛緩場所というか。そういう意味で、一巻はシリアス入ると割と長くシリアスになる傾向にあったので、そこらはうまいこと改善していきたいものです。
それでいて、生徒会は「やる時はやってこそ」の生徒会でもあるんで、緩急はつけていこうかと。日常系ではありますが、「シリーズ」である以上、だらだらするだけじゃない楽しみも欲しいですからね。
……しかし、自覚すると、二巻はいいとして、三巻のハードル上がったなぁ(笑)。