ディープめのゲーム話題で申し訳ないのですが。
世界樹の迷宮2を開始。
その際、前作でのパスワードによって、引継ぎを行いました。
まあ、ギルド名変えたし、メンバーも一新なんですけどね。
前作は「キタクブ」というギルド名で、ケイやユウを始め、マテゴキャラ(最終的には敵役まで)で構成。
で、今作は当然……「セイトカイ」。
「キタクブ」を継ぐ者達です。
そもそも五人パーティなので、マテゴよりも適した集団でさえあります。
一応、ある程度それぞれのキャラで職業を割り振りはしたのですが、あんまりネタに走りすぎて冒険が成り立たなくなってメンバー変えも悲しいので、結構無難。
けん→ソードマン(戦士)
くりむ→メディック(回復役)
みなつ→パラディン(盾役)
まふゆ→アルケミスト(魔法使い)
ちづる→ガンナー(銃使い)
という感じ。
本当なら、くりむはバード(踊り子)っぽいのですが、戦力的にメディックへ。会長が役立たずなのも考え物ですしね(笑)。いえ、バードも弱いわけではないのですが。
深夏と鍵は職業入れ替えても良かった気がします。
真冬も、本来ならカースメーカー(呪いの言葉で敵を……)あたりがハマリ役だったのですが、戦力バランス的に無難に。
知弦に至っては、かなりダークハンター(ムチ使い)なのですが、これまた戦力バランス的に……。そして、イラスト的にガンナーで。後ろから見守り援護するというのも、まあ、らしいかなと。
紗鳥と知弦の違いを聞かれた際に、私は「母性的なのが知弦。紗鳥の方がシビア」と答えたりしますからね。前作で紗鳥をダークハンターにしているので、まあ、そういう意味では差別化しておく意味もあったかと。
しかし、こういう風に最初から「名前の指針」あると、やりやすい。
これ、作品シリーズじゃなくて自分で一から考えようとしたら、私、かなりここで止まってますよ。名前割と拘っちゃうので。
その点、作品トレースはキャラの役割的にもすんなり決められるのでありがたいところ。
ちなみに控え……というか採掘とか採取要員に、リリシアさんがいたりします。
困るのは、二巻であと一人準レギュラー(顧問)が登場するので一人分はいいといして、今後、あんまりキャラ増やすと登場人物が間に合わなくなる可能性が高いこと。
三巻まで見ても……ううん、とあるキャラの母親ぐらいかぁ。
あとは、せいぜい杉崎林檎&松原飛鳥あたりぐらいで、リミット。
マテゴより今のところ総キャラ数少な……。
あ。
三巻のとある番外編で、三人ほど出たか、名前。それ使えば、間に合うかな。三巻の番外編がボツらなければ(笑)。
ちなみに。
全滅はありませんが、けんがサクッと一回死にました。
ハーレムの主、どうした! それでいいのか、けん!
女の子だけで帰って来たぞ、ダンジョンから!