なにかしなきゃいけない時に限って、猛烈な眠気に襲われたり。
眠らなきゃいけない時に、完全に覚醒状態にあったり。
そんなんばっかです。
一人暮らしだと基本的に「眠気」の方に合わせて寝るようにしているため、こうして生活時間がずれていくわけですが。
やっぱり、「すんごく眠たくなってからの充分な睡眠」は、充実感ありますので。
逆に「寝なきゃいけないから寝て、起きなきゃいけないから起きる」っていう時は、なんか物凄いぐったりです。特に起きたくないのに起きなきゃいけない状況ってのは、こんなに酷い所業があるのかってぐらい、酷いです。
あれは、長い人生における三大苦痛の一つだと思います。残り二つが何かは知りませんが。
やはり、「目覚ましをかけない生活」をしていくためにも、全力で作家は続けたいところですね。
……まあ、代わりに「眠気タイミング」の調整で生活が乱れるのですが。