ゴールデンタイムに寝ちゃいます。なんか。おかげで最近まともにテレビ見てません。
ブログ、更新怠りました。特に何もなかったもので。
その代わり、休み中にオルタを二話ほど執筆。ただ、まだ微妙に「山場」が書き終わってないので、更新はもう暫くお待ち下さい。多分、あと二~三話書けば完結出来ると思うのですが……。そこは予定通りにシリーズを完結させられないことに定評のある葵せきな。どうなるか分かったもんじゃないです。
正直、私の頭の中をそのまま見せられる機械があれば、すんごい手っ取り早いのになぁといつも思います。執筆にしろ、他の表現技法にしろ、頭の中のものを正確にそのままトレースすることは難しいです。文章にしようとした途端、書かなきゃいけなくなることが多くて。一長一短なんですけどね。
私の場合、頭の中に「映像」があるわけでもないんですけどね。どちらかというと、ライトノベル的な状態で存在していると言っていいかも。いくつかの印象的な静止画と、その解説のような。だから文章媒体が一番合ってはいるのですけど、その「印象的な画」を表現するのには、文章じゃちょっと違う気がするんですよね。
絵の才能あればなぁ。絵に関しては、私は、他に類を見ないほど下手ですからね。特に漫画タッチ。写実は、割と出来ないことないのです。美術の授業とか。しかし、何も見ないで描けと言われると、全然駄目です。
そういう意味では、ライトノベルだとイラストをつけて貰えるので、非常にありがたい限り。
ああ、絵の才能、私もあったらなぁ。