生徒会シリーズは何巻構成なのかという質問を受けました。
ああいう性質の話なのである意味いくらでも続けられはするのですが、シリーズ要素に一区切りつけるという意味では、五巻でしょうね。
あんまり長くなるのも合ってない話ではあると思います。よくも悪くも味の濃い(特殊なという意味で)短編集なので。
変な話、長く続けようと思ったら、シリアスで謎めいて「先が気になる」となるように構成するのが手っ取り早いところはあります。敵を倒したら、新しい強い敵が出てきて、みたいな。
ただ、生徒会は元々「サザエさん」のイメージで書いているので、もし読者さんの中にそういう楽しみ方が定着する(なんとなく読む)ようなら、長く続けるのもアリはアリかなと。
どちらにせよ、五巻で「一区切り」はあると思います。とりあえず現在引いてある伏線に関しては、ケリをつけます。恐らく。書いてみないとなんとも言えないところは勿論あるので、確約は出来ませんが。
ただ一応「一区切り以降の物語」も考えてはあるので、続くことになっても変にダラダラはしないかと。第二部とでも言うんでしょうか。構想はあるけど、同意は得られなさそうな(笑)。変革起こしちゃうんで。
もし生徒会が長く続くようなら、個人的にはもう一シリーズぐらい、並行でシリアスな長編を始めたいところですね。お互いが口直しになるような関係性の作品というか。ぜーんぜん無責任に発言しているので、話半分で聞いておいてほしいです。
そうそう、生徒会シリーズは「一巻につき一人ピックアップ」方式なのかという疑問もありましたが、ご想像の通りでございます。
ただ三巻は「椎名姉妹」二人のピックアップです。彼女らの問題(過去)は共通していますので。
個人的には、表紙を全員にやらせてやりたいのですが……。そうなると、最終巻が杉崎? な、なんて映えないんだ……。ラブコメなのにヤロー一人単体表紙ってのは、アリなのでしょうか?
そんなことを色々考えつつ、とりあえずは目の前の作業をこなしたいと思います。