以前もブログで解説したことあったかな? とも思うのですが。メールで質問来たので、一応解説です。
もう二巻発売から大分たってますし、バレたからどうだという要素でもないので名前出しちゃいますが、二巻では「真儀瑠紗鳥」が出てきてます。ブログ読者さんには多分お馴染みであってくれるだろう、マテゴの登場キャラの一人ですね。
で。
二巻で彼女が出てくるのが中盤ぐらいで、残り二話のうち一話出演しているので、読者さんとしては「レギュラー?」と思ってしまいそうなのですが。
ここで明言しておくと、彼女は「準レギュラー」です。メインは、どこまでいっても(五巻までは)確実に生徒会の初期メンバーだけですので、その辺はご了承下さい。藤堂リリシアや、真儀瑠紗鳥は「名前とか存在は仄めかされたり、たまに目立つけど、基本サブ」っていう枠のキャラクターです。
なので、例えば「生徒会の三振」なんかは、真儀瑠さんの登場する話はそんなに多くないです。基本は相変わらず生徒会メンバーでぎゃあぎゃあやっていて、たまーに真儀瑠紗鳥が何か持ち込んだり、あと、藤堂リリシア(三巻では出ます)がちょろぉーっと絡んだりする感じです。
2年B組メンバーとはまたちょっと扱い違う気もします。あっちは、生徒会に一切絡まない傍らで、番外編ではメインなので。
そういえば。
二巻で出る「宮代奏」というキャラ。そしてそれに纏わるエピソードは、一巻同様、当初は中編規模の、でっかい話でした。一巻のラストが杉崎の過去中編だった頃に二巻も書いていたので、それに合わせてというか。
これは、手紙じゃなくて実際に奏が出てきたり、ちょっとした事件があったり、生徒会が外を駆け回ったり、杉崎がバトル(!)する話だったのですが。一巻の構成変更や、「らしさ」を追及した結果、今のエピソードに落ち着いていたります。
そんなわけで、生徒会シリーズ、「名前だけ出てくるキャラ」とか「一話だけ出るキャラ」とかたまにいますが、レギュラーメンバーは生徒会五人だけですので、そう思っておいて下さるとありがたいです。
あ、そうそう。松原飛鳥&杉崎林檎ですが。これは、ちょっと別枠と思っておいて下さい。レギュラーでもゲストでもないんですが……まあ、ちょっと他とは扱いが別。まだどうなるか分からないんですけどね。
最近、林檎と鍵のアホ会話一話分を書いたりしました。……いつ、どこで、どう公開されるかは未定な上、下手すると未公開になる可能性もなきにしもあらずですが。やっぱり、実際にセリフ書くと自分の中でもその個性が再認識されていいですね。
話が逸れました。
ともかく、「メインは五人!」です。というか、巻を増やすごとにレギュラー増えていったりすると、普段の会話からしてグダグダになりかねないですからね。人数多すぎて。五人が丁度いいのです。テンポとしても、構図としても。
生徒会で言う「新キャラ」っていうのは、「外部からなんらかの要素を持ち込む存在」という風に捉えておいて下さい。
スタッフ云々は……まあ、追々。三巻見れば、ちょっとスッキリな……はず。