そうか、太ももだ。
どうも、葵せきなです。
太ももですよ。そうかそうか、なるほど。
いえ、三振の、表紙の話。ちょっと前に家に見本届いたのですが、その時から、どうも表紙に違和感がありまして。
しばらくよく分からなかったのですが、どうやら、太もものようです。
このブログの画像だとちゃんと表紙の全てが出てますが、本だと、これに帯があり、毎度の如く「ファンタジア文庫史上~」という文字が入るため、深夏の太ももが割と隠れているようで。
私は先に帯なしのイラストを何度も見ていたため、違和感あったのでしょう。
ううん、もったいない。
いや、エロ視点な部分も勿論あるのですが、なんか、こう、割と深夏独自の魅力な印象が、そこで出ている部分あったというか。元々スカートを短く履いている(アクティブに)という設定もあるので。まあ、帯をとれば普通にイラストあるんですが。パッと見の問題で。
二巻の知弦さんが、視点的にもあまり露出してませんでしたので。そことの対比効果もありそうなんだけど……。
あとちょっと不遇なことに、バットの先の方の文字&イラストもタイトルに隠れてしまっています。
あそこには、例のネコさんに吹き出しで「だぜっ」と書いてあったりします。三振見かけたら、気にして見るといいかもしれません。
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